地方出身者座談会

地方出身者座談会

川瀬さんの顔 川瀬さんの顔

保育士 川瀬 瑞貴
(山形県出身)

2017年新卒入社。地元の短大を卒業し、就職のため上京。大田区立山王保育園で4歳児クラスを担当。休みが合えば短大時代の友人と食事に行くのが楽しみ。平日のお休みにはカメラを持ってお散歩したり、一人で映画を観たりして、のんびりと過ごすのが好き。

草間さんの顔 草間さんの顔

保育士 草間 美来
(長野県出身)

2015年新卒入社。社会人になって、念願だった東京生活がスタート。 ホームシックもなく、毎日を元気に過ごしている。健康的な体づくりのためにキックボクシングで汗を流すことも。勤務する大田区立山王保育園には様々な地方出身の人がいて、方言を教わることも。

松岡さんの顔 松岡さんの顔

保育士 松岡 沙耶
(秋田県出身)

2014年新卒入社。大田区立山王保育園勤務。仙台の大学に進学する際に初めての一人暮らしを経験。姉御肌タイプで、園ではクラスリーダーとして活躍中。テレビでよく観ていた芸能人に遭遇した時に「東京は違うな」としみじみ。シーズンになるとラグビー観戦へ通う。

就職は地元or東京⁉︎私たちがピジョンハーツを選んだ理由。

松岡さん
私は地元か東京かで悩んでいたんですけど、ピジョンハーツに就職が決まっていた友達から会社説明会に誘われたんですよね。先生たちがとても楽しそうで「ここなら自分のやりたい保育ができそう!」と思ったんです。会社説明会の時点で、ピジョンハーツの持つ、あたたかい雰囲気を感じて、強く惹かれましたね。お二人はどうでしたか? まず、どこで働くかどうかの選択があるし、東京での就職先だって選択肢はたくさんありますよね。
草間さん
あたたかさはピジョンハーツの魅力のひとつですよね。私は新卒向けの合同説明会でもらったパンフレットを読んで、雰囲気の良さが伝わってきたので、その後、会社説明会と園見学に行きました。人事の方や園長先生ともお話をして、安心して働けそうだなと思って、他の会社は受けないでピジョンハーツに決めました。学生の頃から東京の街は好きでよく遊びに来ていましたし、地元には残らず、東京で仕事がしたかったんです。
川瀬さん
私も上京して働くことを希望していました。私はピジョンハーツ以外にもう一社受けていましたが、働く環境がより整っていたのがピジョンハーツでした。職場の雰囲気や先生などいらっしゃる方の魅力はもちろん、母が気にしていたのは休みが取れるかや住宅制度のことでした。私は短大も実家から通っていましたし、上京後の生活を心配していたんでしょうね。母もピジョンハーツなら安心だと思ってくれたようです。
松岡さん
お母さんの気持ち、よくわかります。お二人と違って、私の場合は「東京=冷たい」といった先入観があり、上京してがんばりたいと思う反面、都会での生活には少し不安もありました。でも、それは思い過ごしでした。ピジョンハーツという会社全体もそうですし、うちの園も本当に雰囲気があたたかい。都会の冷たさと真逆ですよね。会社のテーマである「愛」があふれてて。
川瀬さん
私はホームページで興味を持って、ピジョンハーツの会社説明会と園見学に参加しましたが、その時に見学したのがいま働いている山王保育園だったんです。そこで先輩が「同期だけでなく、先輩と後輩のつながりが濃い職場だよ」と言われた言葉が心に残っています。先生同士の距離も近いですし、いろいろな話をたくさんしていますよね。
草間さん
入社前と入社後の印象のギャップがなかったですね。本社の方も配属先の園の先生たちも本当に優しくて、面白い方や楽しい方が多いのがピジョンハーツらしさですよね。山王保育園の先生たちも、常に笑ってるんじゃないかというくらいです。先輩に接する時も自然体でいられますし、お話しやすい方ばかり。仕事をしていくには人間関係も大切ですが、とても恵まれています。

保育士としてのやりがいと、ピジョンハーツらしさや魅力とは?

松岡さん
2年目に2歳児クラスを担当して、その子どもたちを5歳児クラスまで持ち上がりで担当させてもらいました。保育士は子どもの成長を感じることが一番の喜びですが、長いスパンで見守ることでその喜びがさらに大きく、深く感じられます。おむつが取れ、少しずつ身の回りのことができるようになって、お友達を気遣うことができたり、個性も徐々に際立ってきたり。成長していく姿を見守れるのが、とにかくうれしいんです。
草間さん
子どもたちの成長を見守りながら、自分自身も成長していける。そんな仕事ですよね、保育士って。私も先輩たちの仕事ぶりからたくさんのことを学ばせてもらいました。2年目くらいまでは”余裕を持った保育”が目標でしたが徐々にできるようになってきたので、今は”発信する保育“を目指しています。自分から、○○しよう!と子どもたちや一緒に働く先生に積極的に発信していきたいです。制作も運動も、もっと引き出しを増やしたい!
川瀬さん
短大では”乳幼児は人としての土台を作る時期“だと学びましたが、保育士になってから、その言葉の意味を実感する毎日です。子どもたちにとって大切な時期に側にいて、関われることは私の誇りでもあります。どんな子に成長するのかなと想像することもあります。4歳児クラスになると、おでかけしたことや、お家での出来事など、たくさん話してくれるので楽しいです。
松岡さん
山王保育園のような認可保育園だけではなく、ピジョンハーツでは事業所内保育所で働く保育士もいます。子どもたちが100人ほどいる大きな園もあれば、こじんまりしているところもあって、多彩な環境で保育に携われるのもうちの会社の魅力のひとつ。山王は子どもが多く、にぎやかな園なので、将来的には小規模な園で密着して子どもの成長を見守る保育にも携わってみたいとも思っています。
草間さん
いろいろな保育が経験できるはいいですよね。いいなと思うんですけど、私はこの園が大好きなのでしばらくはここで働きたいです。困った時、相談したい時もそうですし、体調が悪い時やお休みが欲しい時などにも周りの先生に言いやすいんです。もちろん、私も逆の立場の時は、悩みを聞いたり、アドバイスしたり、サポートしたりします。先生たちの笑顔も多いし、とにかく働きやすいです。
川瀬さん
1年目は0歳児クラスで、2年目に4歳児クラスになったので、子どもたちとも面識がなく、保育で求められることもまったく違うので戸惑いましたが、先輩たちはいつも私が尋ねたことに丁寧に答えてくださいます。先輩の方から「何かわからないことはある?」と声をかけていただくことも多いです。保育士同士のコミュニケーションがとても密なので、保育園全体にあたたかい雰囲気が流れているんですね。

上京して驚いたことはたくさん!苦労したことも少しあります。

川瀬さん
電車が次々に来るのが東京に来て一番驚きました(笑) 私の地元だと電車は1時間に1本ほどしかないので…。休みの日もどこから来たのかと思うくらい電車も満員ですし。土曜に出勤した際には平日に代休を取るのですが、どこに行くにも土日より混雑していないので、私は平日のお休みが結構好きなんですよ。せっかく東京にいるので、いろいろな場所に出かけたいし、旅行もしたいです。
松岡さん
私は大学から親元を離れていたんですけど、学生の時と働きながらの一人暮らしは全然違いますね。東京が初めてということよりも、働くのが初めてだからか、最初はとにかく疲れたなあ。緊張してもいたんでしょうね。保育士はやりがいもあるけど、責任もある仕事なので。誰しもが通る道でしょうし、時間が経てば仕事や生活にも慣れていくので、心配はいらないですけどね。
草間さん
上京したくてたまらなかったし、自由でうれしい!だから苦労はあまり感じていないんですけど、風邪をひいた時など、病気の時が辛いです。苦しいのに誰もいなくて心細い。食事も自分で買いに行くか、作らないといけないですからね。あと、今はもう異動されたんですが、長野の中でも、私と同じ地方の出身の先生がいらした時は、地元トークなどもよくしていました。
川瀬さん
ピジョンハーツは地方出身の保育士が多いので、同じように地方から上京する人には、とても心強いと思います。地方から出てきて、知り合いや友達も少ない中、慣れない職場で初めての仕事。私自身も不安でした。そんな時に同じような環境を経験してきた先輩がいるのがうれしかったです。体調を崩したときに、メールで「必要なものがあるなら連絡してね」と気遣ってもらったり、「ここの病院がいいよ」と教えてもらったり、私も地方から上京してくる後輩にとって、心強い存在になりたいです。
松岡さん
この3人の中では、私が東京に出て一番長いんだけど、訛りがわりと強い方なので標準語には未だに苦戦してるかも。単語のイントネーションが違うことがあって、ふとした時に秋田訛りが出てしまったりしますね。時々、先生たちや子どもたちからツッコミが入ります(笑) 仕事や生活の面ではすっかり慣れたのですが、言葉だけはなかなか、ね。
草間さん
言葉といえば、園の絵本で関西弁が出てくるものがあって、関西出身の先輩にイントネーションを教わって、子どもたちに習いたての関西弁で読み聞かせしたこともあります。子どもたちと一緒に方言の面白さ、豊かさを感じました。園の先生たちの出身地のお話を聞くのも楽しいですね。方言以外にもそれぞれの名物やおいしいものの話題で盛り上がったりします。

借上社宅制度を始めとする福利厚生や研修制度の充実がうれしい!

川瀬さん
地方出身者にとって最も助かるのが住宅制度です。他の会社で保育士をしている短大時代の友達の中には家賃の費用負担が大きく、貯蓄や趣味にまでまわせる余裕がないと言っている人もいます。ピジョンハーツでは借上社宅制度があるので恵まれていると思います。契約上は社宅という扱いになっていますが、今の住まいも私が自分で希望した物件なので、とても気に入っています。
草間さん
そうそう。社宅と言いつつ、自分で物件を選べるのがいいですよね。他社に勤めている人が「配属先がなかなか決まらなくて、住む場所が決められない」と困っていたんですが、ピジョンハーツは12月には配属先を決めてくれていたので余裕を持って住宅選びができて、引っ越しの日程が組めたのも、とても助かりました。あとは制服があるのもポイントが高いです。服装に悩まずに済みます。
松岡さん
福利厚生でいろいろな施設の割引があるのも魅力ですよね。上手に使うと、休日がとても楽しめると思います。ピジョンハーツは休暇もきちんと取れますので、プライベートもめいっぱい楽しんでもらいたいです。せっかく都会に来るんですもんね。うちの園では、夏休みなどの長期休暇もまず地方出身者の予定に配慮するような雰囲気が自然とありますよね。先輩が「今年の帰省はどうするの?」と気にかけてくださることもあって、本当にありがたいことです。
川瀬さん
有給や代休、長期休暇などがしっかり取れるのはうれしいです。今は大阪・京都への旅行を計画しています。休日に楽しみがあることで、もっと仕事をがんばろうという励みにもなります。長い人生を考えると、産休・育休制度や時短勤務制度も必要で、ピジョンハーツではそれも整っています。でも、制度があることそのものがいいのではなく、心から「ずっと長くここで働いていたい」と思うから、その制度を利用する人がいるという順番なんですよね。
松岡さん
本当にその通り! 出産を経て、子育てをしながら園に戻ってきた先生たちもいますし、時短勤務で働く先生もいますよね。たくさんの人に制度を使ってもらって、ぜひ仕事に復帰してもらいたいです。保育の仕事は経験が大事なので自身の出産や子育ても大きな糧となりますしね。お休みのシフトもですがピジョンハーツの場合は“困った時はおたがいさま。みんなで協力しあっていこう”というスタンスが、会社全体に根付いていると感じます。
草間さん
私は今年、会社の研修のエキスパートコースに選抜され、大学の先生のご指導のもと、臨床美術に関する研究をしています。学会発表に向けて佳境に入っているんですが、松岡先生は同じクラスなので、よく「今の間に資料を作ってもいいよ」と学会発表にも気遣っていただき、感謝しています。研修も多様なコースがあって、学ぶ機会も充実しているのも大きな魅力です。

保育士を目指す、地方の学生のみなさんへのメッセージ

川瀬さん
学生の間に、実習以外で子どもと関わる機会を持つことをおすすめします。ボランティアや地域の活動、なんでもいいと思うのですが、私は短大時代に運動教室のお手伝いをしたことが大きなプラスになりました。保育園以外の場所で実際に関わった経験で気づきもありました。私は見学で「ここで働きたい!」と思った園で、いま働けていて幸せです。就職活動は大変ですが、がんばってくださいね。
草間さん
私自身は一社で素晴らしい出会いに恵まれたので、就活の参考となるお話はできないかもしれませんが、たくさんの魅力的な先輩たちに出会えて、充実した毎日を過ごしています。都会や一人暮らしへの憧れがあるのなら、若いうちに思い切って上京するのがタイミング的には出やすいかもしれませんね。地元で保育士をやっている友達も幸せそうですけどね。就活の時に感じたフィーリングを大切に!
松岡さん
たくさんの保育園がありますが、それぞれに個性がありますので、早めに就職活動をして、なるべく多くの園を見ておかれるのがいいかもしれないです。迷うかもしれませんが、たくさん見ることで、どこで働きたいか、自分はどんな保育をしていきたいかがみえてくる方もいます。もちろん、数多く回らなくても自分にぴったりの会社がみつかる場合もありますけどね。ピジョンハーツという会社があることを覚えておいていただけたらうれしいです。

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